失業保険の「求職活動」についてお尋ねします。
前回の認定日の8日後から急に派遣の仕事が決まり働きはじめました。
この場合も 求職活動は2回必要なのですか?
近々 ハローワークに行くのですが、不安になってきました。
よくご存知の方ぜひ教えて下さい。
前回の認定日の8日後から急に派遣の仕事が決まり働きはじめました。
この場合も 求職活動は2回必要なのですか?
近々 ハローワークに行くのですが、不安になってきました。
よくご存知の方ぜひ教えて下さい。
別に必要では、ありません現に仕事に就いていますから次の認定日までに派遣が途中で終わった場合に仕事に就けた日のみを記入して認定日に書類を提出してください。長くなる場合も認定日に書類を出してください。再就職手当と結うことになりますから手続きは、ハローワークの職員の方に聞いてください。
社会保険から健康保険の扶養加入について
10月末に資格試験の為、1年勤務した派遣会社を退職します。
その後は母の扶養に入れてもらうことになったのですが、その詳細がいまいちわからないので質問させてください。
ネット検索したところ、下記のように記載(■のもの)がありました。(インラインにて質問させていただきます)
■①離職後に、失業保険の待機期間中に健康保険の扶養加入する。
■②失業保険給付の受給期間中は、健康保険組合の扶養を外れ、国民健康保険に加入する。
⇒扶養を外れると、国保へは加入手続きが必要になりますか?
自動的に国保になるのでしょうか?
■③失業給付の受給が終了したら、再び健康保険の扶養加入の手続きを行う。
⇒このとき、国保へは脱退手続きは必要ですか?
■扶養加入する際には、必ず事前に必要書類と届出のタイミングを会社担当者に確認するようにしましょう。
⇒この場合の会社担当者とは、私の場合母の会社の担当者でしょうか?
それとも私の退職予定の会社の担当者なのでしょうか?
それとも両者の意味で保険の切り替え時(加入、脱退)が重複しないように切り替えのタイミングをはかりなさいよ。
とゆう意味なのでしょうか?
届出のタイミングをなぜ会社担当者に確認しないといけないのでしょうか・・?
無知で本当にお恥ずかしい。。。
教えていただけると助かります。
10月末に資格試験の為、1年勤務した派遣会社を退職します。
その後は母の扶養に入れてもらうことになったのですが、その詳細がいまいちわからないので質問させてください。
ネット検索したところ、下記のように記載(■のもの)がありました。(インラインにて質問させていただきます)
■①離職後に、失業保険の待機期間中に健康保険の扶養加入する。
■②失業保険給付の受給期間中は、健康保険組合の扶養を外れ、国民健康保険に加入する。
⇒扶養を外れると、国保へは加入手続きが必要になりますか?
自動的に国保になるのでしょうか?
■③失業給付の受給が終了したら、再び健康保険の扶養加入の手続きを行う。
⇒このとき、国保へは脱退手続きは必要ですか?
■扶養加入する際には、必ず事前に必要書類と届出のタイミングを会社担当者に確認するようにしましょう。
⇒この場合の会社担当者とは、私の場合母の会社の担当者でしょうか?
それとも私の退職予定の会社の担当者なのでしょうか?
それとも両者の意味で保険の切り替え時(加入、脱退)が重複しないように切り替えのタイミングをはかりなさいよ。
とゆう意味なのでしょうか?
届出のタイミングをなぜ会社担当者に確認しないといけないのでしょうか・・?
無知で本当にお恥ずかしい。。。
教えていただけると助かります。
健康保険の手続きの手順は下記の通りです。
①退職する会社へ保険証を返納する。それと引き換えに「健康保険厚生年金資格喪失証明書」を会社に発行してもらい、受領する。
②お母様の会社へ扶養に入る手続き書類等を提出する。(添付書類等事前に必ず確認しておいてください。会社によって違いますので。。。)→手続き後約1週間ぐらいで保険証が発行されます。
③失業給付の手続きにハローワークへ行く。
④待機期間3ヵ月終了後の最初の認定日にハローワークで失業認定を受け、受給確認する。(「雇用保険受給資格者証」で支給期間を確認する。)
⑤④の支給期間の開始日で扶養から外れる手続書類等をお母様の会社へ提出する。(「雇用保険受給資格者証」のコピーや保険証等を添付してください。)
⑥⑤を提出後、お母様の会社に「健康保険資格喪失証明書」を発行してもらう。
⑦市役所等へ⑥、身分証明書、認印等を持参し、国民健康保険の加入手続きをする。→手続き後約1週間ぐらいで保険証が発行されます。
⑧ハローワークで最後の失業認定を受け、支給期間終了を確認する。
⑨お母様の会社へ扶養に入る手続き書類を提出します。(この場合も「雇用保険受給資格者証」のコピーを添付してください。受給終了日の翌日より扶養に入ることとなります。)→手続き後約1週間ぐらいで保険証が発行されます。
⑩お母様の会社より新しい保険証が送付されたら、その保険証を持って市役所等で国民健康保険の喪失手続きをしてください。
手続きは以上の流れになります。喪失・認定の日を確認する書類が必ず必要になります。(口頭での連絡は特に必要ないと思います。根拠書類がないと手続きできないと思いますので。)
また、国民年金への加入手続きが必要になります。
派遣会社を退職後に、上記手順①で受領した「健康保険厚生年金資格喪失証明書」、身分証明書、認印、年金手帳等を持参し、市役所等で手続きしてください。(手続きしなくても、必ず半年後ぐらいに年金加入の確認書類や納付書が送られてきます。)
①退職する会社へ保険証を返納する。それと引き換えに「健康保険厚生年金資格喪失証明書」を会社に発行してもらい、受領する。
②お母様の会社へ扶養に入る手続き書類等を提出する。(添付書類等事前に必ず確認しておいてください。会社によって違いますので。。。)→手続き後約1週間ぐらいで保険証が発行されます。
③失業給付の手続きにハローワークへ行く。
④待機期間3ヵ月終了後の最初の認定日にハローワークで失業認定を受け、受給確認する。(「雇用保険受給資格者証」で支給期間を確認する。)
⑤④の支給期間の開始日で扶養から外れる手続書類等をお母様の会社へ提出する。(「雇用保険受給資格者証」のコピーや保険証等を添付してください。)
⑥⑤を提出後、お母様の会社に「健康保険資格喪失証明書」を発行してもらう。
⑦市役所等へ⑥、身分証明書、認印等を持参し、国民健康保険の加入手続きをする。→手続き後約1週間ぐらいで保険証が発行されます。
⑧ハローワークで最後の失業認定を受け、支給期間終了を確認する。
⑨お母様の会社へ扶養に入る手続き書類を提出します。(この場合も「雇用保険受給資格者証」のコピーを添付してください。受給終了日の翌日より扶養に入ることとなります。)→手続き後約1週間ぐらいで保険証が発行されます。
⑩お母様の会社より新しい保険証が送付されたら、その保険証を持って市役所等で国民健康保険の喪失手続きをしてください。
手続きは以上の流れになります。喪失・認定の日を確認する書類が必ず必要になります。(口頭での連絡は特に必要ないと思います。根拠書類がないと手続きできないと思いますので。)
また、国民年金への加入手続きが必要になります。
派遣会社を退職後に、上記手順①で受領した「健康保険厚生年金資格喪失証明書」、身分証明書、認印、年金手帳等を持参し、市役所等で手続きしてください。(手続きしなくても、必ず半年後ぐらいに年金加入の確認書類や納付書が送られてきます。)
今月末で退職する予定です。妊娠し、まだ安定期に入ってませんが、肉体労働のため早めに退職します。
出産後、しばらくしてまた働くかどうかはまだわかりません。子育ての様子を見て決めようと思っています。また、新たに仕事をするにしても子供が小さい内はパートにしたいと思っています。
この場合、失業保険の延長手続きはしておくべきですか?もし、延長手続きはしておいて、その後働かないことになった場合は何か別の手続きが必要になるのでしょうか?
また、もし最大4年の延長手続きをして失業保険を受ける予定でも、すぐに仕事が見つかった場合はもちろん給付はされないのですよね?
また、雇用保険には約9年加入していましたが、産後、結局失業保険をまったく受けずに新しい仕事を始めても、また何年後かに仕事を探すときにはこの9年間の雇用保険はリセットされてしまっているのでしょうか?
分かりづらい説明で申し訳ありません。今後、子供も何人か欲しく、引っ越しの予定もあるため、ある程度の計画を立てたいと思っています。
出産後、しばらくしてまた働くかどうかはまだわかりません。子育ての様子を見て決めようと思っています。また、新たに仕事をするにしても子供が小さい内はパートにしたいと思っています。
この場合、失業保険の延長手続きはしておくべきですか?もし、延長手続きはしておいて、その後働かないことになった場合は何か別の手続きが必要になるのでしょうか?
また、もし最大4年の延長手続きをして失業保険を受ける予定でも、すぐに仕事が見つかった場合はもちろん給付はされないのですよね?
また、雇用保険には約9年加入していましたが、産後、結局失業保険をまったく受けずに新しい仕事を始めても、また何年後かに仕事を探すときにはこの9年間の雇用保険はリセットされてしまっているのでしょうか?
分かりづらい説明で申し訳ありません。今後、子供も何人か欲しく、引っ越しの予定もあるため、ある程度の計画を立てたいと思っています。
一度ハローワークで確認したほうが確実ですが。
私は妊娠を気に退職し、延長の手続きをしました。娘が1歳の頃、働くことにしました。
で、ハローワークに行き、失業給付金を貰いながら仕事を見つけました。
私はちょうど失業給付金が終わる頃に仕事が見つかりましたが、仮にすぐに見つかった場合、給付金の何割かは貰えます。残りの日数で決まりますから、具体的には言えませんが…。
なので、仕事を見つけようと思ったら、延長を止め、求職活動にしたほうが得だと思います。
私は妊娠を気に退職し、延長の手続きをしました。娘が1歳の頃、働くことにしました。
で、ハローワークに行き、失業給付金を貰いながら仕事を見つけました。
私はちょうど失業給付金が終わる頃に仕事が見つかりましたが、仮にすぐに見つかった場合、給付金の何割かは貰えます。残りの日数で決まりますから、具体的には言えませんが…。
なので、仕事を見つけようと思ったら、延長を止め、求職活動にしたほうが得だと思います。
失業保険の認定について教えてください。認定を受けるにあたって就職活動をしなければなりませんが、例えば就職フェアに参加でも良いのですか?
そのほか認定を受けられる活動を教えてください
そのほか認定を受けられる活動を教えてください
>例えば就職フェアに参加でも良いのですか?
それだけではダメです。
あくまで、2回以上の応募が条件なはずです。
(エントリー、面談した時点で面接扱いなら応募として認めらているかも知れません。)
なかなか、応募したい希望職がないときは、困ってしまう
のも事実です。
給付側の立場としては、えり好みしないで、
何でもいいから働きなさいが本音でしょうが、
こちらが妥協して探しても、会社側はえり好みします。
なぜなら、経験者や能力が高い人、若い方、できるだけ優秀な人材を確保したいわけで
上手くかみ合いません。
理想は、納得した望ましい転職ということにはなりますが
それが難しいから妥協しなければならないし、給付を受ける条件で職を探すこと、1ヶ月で
2回以上探す必要がありますので、困ってしまいます。
なお、給付を受ける条件として、インターネットによるエントリー応募
や資格検定試験・公務員試験受検も認定として認められます。
(願書送付の時点ではダメなようです)
それだけではダメです。
あくまで、2回以上の応募が条件なはずです。
(エントリー、面談した時点で面接扱いなら応募として認めらているかも知れません。)
なかなか、応募したい希望職がないときは、困ってしまう
のも事実です。
給付側の立場としては、えり好みしないで、
何でもいいから働きなさいが本音でしょうが、
こちらが妥協して探しても、会社側はえり好みします。
なぜなら、経験者や能力が高い人、若い方、できるだけ優秀な人材を確保したいわけで
上手くかみ合いません。
理想は、納得した望ましい転職ということにはなりますが
それが難しいから妥協しなければならないし、給付を受ける条件で職を探すこと、1ヶ月で
2回以上探す必要がありますので、困ってしまいます。
なお、給付を受ける条件として、インターネットによるエントリー応募
や資格検定試験・公務員試験受検も認定として認められます。
(願書送付の時点ではダメなようです)
私は4ヶ月前に仕事を退職しました。
失業保険も欲しいし、保育園が空きしだい仕事もしたいと思っています。
が、ハローワークがとても遠いので、月に2回の仕事捜しを、ハローワークで求人の閲覧をしてから相談、の他に何か回数に含まれる事はありませんか?
求人誌で捜して、電話したりはだめですか?
失業保険も欲しいし、保育園が空きしだい仕事もしたいと思っています。
が、ハローワークがとても遠いので、月に2回の仕事捜しを、ハローワークで求人の閲覧をしてから相談、の他に何か回数に含まれる事はありませんか?
求人誌で捜して、電話したりはだめですか?
求職活動の範囲等(失業の認定における求職活動実績に該当するもの)
(1)求人への応募
(2)公共職業安定所等が実施するもの
①求職申込、職業相談、職業相談等
②初回講習、求職活動支援セミナー、グループワーク、求人説明会
職場見学会、管理選考会、Uターンフェアーなど
(3)許可届出のある民間機関(民間職業紹介機関、労働者派遣機関)が実施するもの
①求職申込、職業相談、職業相談等
②求職活動方法等を指導するセミナー等
(4)公的機関等(独立行政法人雇用・能力開発機構、高年齢者雇用開発協会、
地方自治体、求人情報提供会社、新聞社等)が実施するもの
①独立行政法人雇用・能力開発機構が行う若年者プレ訓練への参加、
キャリア・コンサルティングでの相談
②キャリア交流プラザにおける経験交流、就職支援セミナーへの参加
③職業相談
④個別相談ができる企業説明会
⑤事業主団体等が国の委託を受けて行う、職業講習、企業合同説明会等への
安定所の助言指導による参加
⑥再就職に資する各種国家試験、検定等の資格試験の実施
(5)厚生労働大臣指定教育訓練講座の受講
★失業の認定における求職活動実績にそれだけでは該当しないもの例
(1)単なる新聞広告、インターネット等での求人情報の閲覧
(2)単なる知人への紹介依頼
(3)インターネット等による民間職業紹介期間や労働者派遣機関への単なる登録
となっています。
ですので、「(1)求人への応募」に該当するとは思いますが、応募書類を送らないと認めないHWもあります。
判断基準は個々のHWに委ねられていますので、管轄のHWにお聞きになった方が確実です。
TELでも答えてくれますよ。
(1)求人への応募
(2)公共職業安定所等が実施するもの
①求職申込、職業相談、職業相談等
②初回講習、求職活動支援セミナー、グループワーク、求人説明会
職場見学会、管理選考会、Uターンフェアーなど
(3)許可届出のある民間機関(民間職業紹介機関、労働者派遣機関)が実施するもの
①求職申込、職業相談、職業相談等
②求職活動方法等を指導するセミナー等
(4)公的機関等(独立行政法人雇用・能力開発機構、高年齢者雇用開発協会、
地方自治体、求人情報提供会社、新聞社等)が実施するもの
①独立行政法人雇用・能力開発機構が行う若年者プレ訓練への参加、
キャリア・コンサルティングでの相談
②キャリア交流プラザにおける経験交流、就職支援セミナーへの参加
③職業相談
④個別相談ができる企業説明会
⑤事業主団体等が国の委託を受けて行う、職業講習、企業合同説明会等への
安定所の助言指導による参加
⑥再就職に資する各種国家試験、検定等の資格試験の実施
(5)厚生労働大臣指定教育訓練講座の受講
★失業の認定における求職活動実績にそれだけでは該当しないもの例
(1)単なる新聞広告、インターネット等での求人情報の閲覧
(2)単なる知人への紹介依頼
(3)インターネット等による民間職業紹介期間や労働者派遣機関への単なる登録
となっています。
ですので、「(1)求人への応募」に該当するとは思いますが、応募書類を送らないと認めないHWもあります。
判断基準は個々のHWに委ねられていますので、管轄のHWにお聞きになった方が確実です。
TELでも答えてくれますよ。
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