突然の失業です。
主人は車関係の店舗に務めているのですが、昨日、3月末で店を閉めると親会社の社長から言われたそうです。


4月からは親会社の方で受け入れも可能。給料は10万下がる、といった条件付きですが、正直、10万も下がると生活して行くのは難しいです。

いっそ解雇にしてくれと頼んだら、それも出来ないと言われたそうなので、失業保険もアテには出来ませんし、そんなに急に仕事が見つけられるとも思えません。

なんとか解雇にして貰うか、現在と同じ給料で親会社に雇い入れて貰う事はできないのでしょうか?
法律や、労働問題に詳しい方がいらっしゃれば、ぜひお知恵をお借りしたいです。

主人は33歳、現在の月給は手取りで24万、勤続年数9年です。
解雇にされたいということは雇用保険受給の条件がいいのでという解釈でよろしいでしょうか。
解雇ではなくて「特定受給資格者」というものがあります。その要件の中に下記のようなものがあります。
「賃金が、当該労働者に支払われていた賃金に比べて85%未満に低下した(又は低下することとなった)ため離職した者(当該労働者が低下の事実について予見し得なかった場合に限る)」
というもので、これに該当すれば会社都合退職と同じ条件で受給が受けられます。(給付制限3ヶ月がありません)
あなたの場合は33歳ですから180日で、基本手当日額は5567円になります。
注)給料は総額で計算しますから30万円で計算しました。
求職活動と認められる行為について質問です。
私は、今、初回の認定日を終えた状態です。

失業保険をもらうには、次回の認定日までに2回以上の求職活動を行わなければならない、とのことでしたが・・・


ハローワークのパソコンでの求人閲覧は、求職活動に含まれるのでしょうか?


説明会には出席したのですが、そこの部分を聞き逃してしまいました・・・。


各地域によって、求職活動として認められる行為に違いがあると聞きましたが、大阪の枚方ではどうでしょうか?

もし、ハローワークのパソコンでの求人閲覧が求職活動として認められるなら、どのような手続きが必要なのでしょうか?


特に、枚方での手続きの仕方をご存知の方、ぜひ教えて下さい!!


その他の地域の方も、回答をお願いします。
私も現在、ハローワーク 枚方に通っています。

もうすぐ初めての認定日です。

求職活動の行為が私もよくわからなかったので

枚方に問い合わせてみました。

パソコンでの求人観覧後にもらうアンケート用紙

(証明書になるらしい。観覧後に「アンケート用紙ください」っと一言言えば簡単にもらえます)

があれば、求職活動を1回したと認められるとのことですよ。

不安であれば一度電話で問い合わせてみてください。

とてもいい感じの親切な方でしたよー。
失業保険と退職日のタイミングについて
退職を考えていますが
失業保険の算定は退職する直前の6ヶ月の給与から算定されると聞きましたが
そのことで退職日について迷っています。
(月締めで給料をもらう会社で、給与はここ1年変わらず失業保険を受給する資格もあります)

6ヶ月というのをどうとらえたらいいのかがよくわかりません。
例えば2月中に退職するとして
6ヶ月さかのぼると前年9月~2月が対象となりますが
2月15日を退職日すると給与は9月~1月が月給は満額で2月は半額になります。
これが2月末日を退職日にすると9月~2月まで月給はすべて満額になります。
この考え方だと当然前者の方が保険の額が低く算定され損になりますがそういう風に計算されるものでしょうか?
このように月末に退職するのと月の途中で退職するのとでは給付額に違いが出るのでしょうか?
それとも日割りで、つまりこの場合だと8月15日までさかのぼってきっちり6ヶ月の日数で計算してくれるものなのでしょか?
失業保険の賃金日額の計算は、完全な月で計算しますので、中途半端な日数は関係ありません。

末締めの会社で、月の途中で辞めた場合には、離職票に7か月分の賃金を記載することになります。
(失業保険の資格に関しては、12ヶ月だが、賃金日額の算定に関しては、従来どおり6ヶ月)
そのなかで、完全な月である2行目から7行目まで(1行目は月の途中で止めた中途半端な分)の6か月分を合計して180で割る計算になります。
2月1日~15日までの期間というのは、賃金日額の算定基礎に含みません。
あくまで完全な月で計算することになるのです。

だから、月の途中で辞めた場合には、その分は未計算と記載して職安の適用課に提出します。

運が悪いのは、日給月給等で、休みが多くて賃金が少ない場合です。
この場合でも11日以上の基礎日数(基本的に出勤日)があれば、180で割る賃金計算に含まれます。

例外は会社都合退職の場合(特定受給資格者)で、1月1日入社、6月30日退社のような、ちょうど6ヶ月しか勤務していない場合で、この場合には、締めが20日であっても、月末までの給与は、計算の基礎日数に含みます。
この場合は、失業手当の計算の際に必ず必要な金額になるからです。
9/末付で「自己都合」により退職しました。
退職理由は、残業が多い。上司と合わなかった。等なのですが、会社にはそうは言えず「親戚の仕事を手伝う」という理由で退職しました。会社から送られた離職票をみると「自己都合」と記載されているのですが、職安にはこの離職票以外の資料が会社から行っているということはありますか?本当の退職理由である上記を言っても「会社から聞いている理由と違う」などとは言われませんか?
また、もちろん再就職の意志はあるのですが、11年間も働きづめだったこともあり、失業保険をすべていただけるまでは、体を休めたいなという気持ちもありますが、今は失業給付の認定が厳しいと聞いています。面接等に実際行かなければ、またそれが証明されなければ、失業給付はいただけないんですよね?暫くは就職せず、失業保険を全ていただくことはできるのでしょうか?もちろん違反になるようなことはしたくありません。
私も自己都合(結婚退職)でしたが、窓口で新居が県外の為遠くて通えないと言ったら、待機期間なしで受給されました。
残業は、証明するもの(タイムカードのコピーなど)があれば待機期間がなくなったりするそうです。
人間関係は難しいので、よほどでない限り3ヶ月の待機はあるでしょうね。

求職活動は、面接に行かなくてもハローワークでのパソコン検索やセミナーに参加でも認められます。
とにかく、手元に離職票がきたら(あれば)直ぐ窓口に行ってみましょう。
アルバイトがばれるケースについてご質問がございます教えてください
条件です
1.現会社は副業禁止です。
2.準社員で住民税は普通徴収です、自分で払ってます、転職先は
特別徴収になると思われます。
3.転職先の確定申告は特別徴収です。

すみません文章が下手なので、ちくいち?に対しご回答お願い致します。

ご質問内容です
1.今年9月末で現会社を退職します、今年4月、8月に内緒でアルバイト
しましたそれで11月に再就職しようと思いますこの場合10月末に住民税
の変動があると思います転職先で住民税が特別徴収になった場合4月
からの住民税が見られると思いますのでこれにより8月にアルバイトしたか
ばれますでしょうか?また就活期間の10月(日給と月給)は当然ながら
アルバイトをしますので10末の住民税は8月含めごまかそうと思います
転職先から市役所に8月にアルバイトしたかどうか問い合わさればれます
でしょうか?また市役所は現会社、転職した会社に通達しますでしょうか?
なぜか4月7月では、住民税の変動はありませんなぜでしょうか?

2.1.の関連で10月分のアルバイトの月給の収入が11月5日にあった場合
、最就職先で11月に日給のアルバイトをして1月末の住民税の分をごまか
そうと思います、転職した会社側から市役所に問い合わせてアルバイトした
会社名また日にちは解りますでしょうか?

3.11月に仕事が見つからない場合失業保険を貰うのでハローワークに申請
しなければなりませんなので最就職側からハローワークに問い合わせてアルバ
イトした日にちまた稼いだ額は解りますでしょうか?

4.今年の住民税が来年の住民税に反映されますがこの場合例えば今年の
10月30万アルバイトしました(面接時に申告した場合)で今年の4月8月現
会社で副業(アルバイト)してしまった(収入3万)ので、総額33万となり来年
の住民税に反映された時逆算して今年の4月8月現会社で副業してしまった
(収入3万)がばれると思います、この3万はどの会社から貰ったか転職先から
市役所へ聞くことができるのでしょうか?また市役所側から通達が来るので
しょうか?

宜しくお願い致します。
申し訳有りませんが沢山間違いが有ります・・・。
質問の問いを無視ってしまいますが許してくださいね。

まず住民税は1月1日~12月31日に貰った分の所得に対する分を翌年6月~翌々年5月に対して支払います。

つまり、現在支払っている分に対しては今年の分では無く、平成19年に稼いだ所得に対しての住民税を払っています。
その為、9月末に退職しても11月に就職しても住民税の税額は変わりません。

そして新たな就職先では来年6月まで住民税は給与から引かれません。
(注意>あなたが就職後から引いてくださいとお願いしたときは引いてもらえます。その場合は納付書を会社に提出してください)

次に、一番重要な部分ですが、会社に就職すると所得税の為に年末までに前職の源泉徴収票を提出するように言われるはずです。
これが一番の山場だと思ってください。
源泉徴収票は所得税の為の物ですが、年内に貰った給与の総額と退職日が記入されています。
つまり、年末調整の手続きの為に源泉徴収票を提出する為には前職、10月のバイト、4&8月のバイトの三社の源泉徴収票を提出しなければなりません。(10月と8月などのバイトが同じバイト先で有れば前職とバイトの二枚でよいです)

バイト先が同じであれば退職日なので大丈夫ですが、違うバイト先だとここで退職日が8月と書かれますので新会社には分かります。
また、前職分だけ提出しても、今度は住民税の為にあなたが税務署等でバイト分の手続きをする為、新会社は折角手続きしていたのに金額が変わって役場から通知が来ますので、逆に前職分だけ提出してバイト分を自分で手続きをした方が被害が広がる可能性が有ります。

なお、そもそも論ですが・・・
新会社では前職中にあなたがバイトをしたかどうかは関係ないですよ。
だって新会社では前職の会社が副業禁止だった事は普通は知りません。
一番無難な回答としては、新会社で聞かれたら、前職では副業OKだったんだよと言うか、副業禁止って書いて有ったんだけど申請すれば認められたんだよと言えばOKだったりします。
まあウソがつけないようでしたら無理ですが基本的にはこれで大丈夫ですよ。

ちなみに一番やってはいけないのが12月以降のバイトです。
住民税は1月~12月に"貰った"給与で計算しますので、12月に日給のバイトをして1月に受け取ってしまうと翌年の計算式、つまり新会社にしか勤めていない時の計算式に含まれます。
これは確実に発覚しますのでこれだけは避けた方が無難でしょう。

なお、新会社に対しても通知されるのは給与所得等の金額と税額です。
その為、何処でいつ働いたかは分からないのでご安心を。
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