失業保険についての質問です。
支店の閉店により会社都合で9月末日付けで、解雇されました。会社が雇用保険に未加入だったので、ほかの従業員と
退職後2年間さかのぼって手続きをしてもらいました。個人負担分は
最後の給与から引かれていました。会社側の手続きに思っていた以上に時間がかかり、離職票が郵送されてきたのは11月12日でした。早速、15日にハローワークに手続きに行き、現在、待機期間中です。
無職になってから、約1ヶ月半も過ぎています。この間、私も地道に再就職活動をしてきました。
先日、ハローワークを通していない自分でネットで見つけた会社の面接を受け、内定をいただきました。
まだ、入社説明会に行っていないので、12月度から勤務としか聞いていません。初めの2ヶ月は試用期間で、パート勤務です。
このような場合でも、失業保険はもらえますか?もしくは再就職手当てをもらえますか?
2年間分の自己負担金が大きな金額だったので、何ももらえないというのは嫌なので。
解雇で15日に雇用保険受給手続き・・・待期は21日までで22日から支給対象期間になります。
就職日が12月と言う事で、11月22日~12月の就職日前日までの基本手当は受給出来ます。
パート勤務でも雇用保険加入が出来、1年以上の雇用見込みがあれば再就職手当の受給が可能です。
再就職手当の受給要件に該当しない場合には就業手当の受給が可能です。
失業保険について

27歳女性です。
四年勤めた会社が売却(譲渡)され新しい会社(購入側)に行くか 退職するか 他県の本社へ行くか選択を迫られ 新しい会社へ入社し
ましたが 新しく採用された女性からの嫌がらせや 選択時に聞いていてた仕事内容と違うという理由から退職しようと考えてます
この場合、三ケ月しか勤めてなくても失業保険は受給出来ますか?

場合によっては 前の会社での失業条件が適用されると聞きましたが 本当でしょうか?

教えて下さいm(__)m
補足部分もハローワークに相談です
私は産休がない事を理由に、待機期間無しでした
が、会社側が認めなければハローワークも認めないと思います
私は離職表では自己都合
ハローワークで手続時に職場に電話し、産休がない確認がとれ継続できない理由有になりました
この際名前も控えられます
親身になってくれる方が会社に残っていれば…
離職表も会社によっては後日郵送で時間がかかります
新会社で三ヶ月未満でその間雇用保険未加入なら、新会社での労働期間を破棄し会社譲渡の為にやむえない理由とできたかも…
自己都合で失業保険。。
今回五月の末で仕事を辞めました。
給料が少なかったため
五月バイトしてました。

退職して バイトは続けて居ます。。
実は失業保険が貰えると思って居らず
今回会社から離職票等が来て
貰えるのだとわかりました。
基本的にバイトはしてはいけ無いとの事がネットで調べたら乗っていますが
自己都合なので三ヶ月は失業保険貰えないので
バイトは続け無いと行けません。。

まだハローワークに行ってませんが、
直ぐバイトを辞めた方が良いですか?
認定日?から7日だけバイトは休めば良いのでしょうか?
前の人の回答は、かなり間違っています。

アルバイトをしたら、支給日数は、減らされますが、認定日から認定日の間、減るだけです。

例えば、支給日数が90日とします。
1ケ月10日アルバイト(週20時間未満)をします。
認定日の間は、28日なので、28日-10日=18日分が、支給されます。
支給日数の残は、90日-18日=72日です。

1回あたりの支給日数は、減りますが、通産の支給日数90日は減りません。

ただし、支給の満了日があるので、最長その日までです。

とにかく、ハロワで手続きをし、その時に、担当者に聞きましょう。
失業中の年金支払いについて
先日ねんきん定期便が届きました。
加入記録によると失業保険を受給していた昨年の数カ月が未加入となっています。
受給終了後は夫の扶養に入っていたので、3号納付となっています。

扶養からはずれる際
国民保険の加入手続きはして支払いはしていたのですが、
年金については何も手続きをしていませんでした。

この場合、失業中であっても年金は納付しないといけなかったのでしょうか?
また免除等の申請が必要だったのでしょうか?

全く無知でお恥ずかしいのですが、ご教授頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
国民年金の支払いは生じているので未納となっているのです。
失業中で支払いが困難ならば、免除制度がありますが、失業者の特例を使っても結婚していると夫の所得も審査対象になるので、承認が得られるかどうかは申請をしてみなければわかりません。

平成23年7月~平成24年6月のものでしたら今でも申請が可能ですので、市区町村の国民年金担当課へ年金手帳と雇用保険受給資格者証を持参の上、出向いてみてください。

なお免除申請をして承認を得ても、10年以内に追納しなければ、老齢基礎年金はその分減額になりますし、追納する場合は承認年度から2年度以上経過すると当時の国民年金保険料に加算が付きます。
老齢基礎年金は払った金額ではなく払った月数に比例するので、同じ1ヶ月とカウントするならば、安いうちが有利という考え方もあります。

それからその未納分を今年払った場合、所得税の計算をする上での社会保険料控除の対象となります。質問者さんに所得がなければご主人に代わりに払ってもらい、ご主人の所得税を安くしたり翌年度の住民税を安くすることが可能となります。

補足の件
平成22年9月~平成23年1月の免除申請は平成23年7月末で締切になっています。
ねんきん定期便で未納になっていて、今まで納付書が届いていないのは考えにくいのですが、納付書がなければ年金事務所に連絡をして郵送してもらうことができます。
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